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金持ち父さんになろう日記

金持ち父さんになろう(http://rich-manual.com/)管理人の、金持ちになるために読んだ本の書評や、株式投資・外為投資・アフィリエイトに関する日記です。
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最新・日本経済入門―大インフレがやってくる!
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    目次は

    序章 マネー敗戦
    第一章 銀行預金が下ろせなくなる日
    第二章 もうひとつの敗戦
    第三章 資産疎開
    第四章 資産を守るために
    第五章 ポートフォリオ
    終章 明日へ

    です。

    2003年に出版された本で、2005年に銀行預金が下ろせなくなる日が来ると予言されていた本です。幸か不幸かこの予言は今のところ的中していません。しかし、いつこの予言が的中する日が来てもおかしくない状況です。

    それは、日本の赤字財政です。いま、日本の赤字は1,000兆円を越えているといわれています。そして日本の総生産(GDP)はその約半分と言われています。

    金額が大きくてぴんとこないかもしれませんが、年収500万円の人が1,000万円の借金をしているのと同じです。なんだ、それくらいと思われるかもしれませんが、年収500万円の人が借金を返済できるのは、毎年100万円とすると、この借金を返すのには金利を計算しなかったとしても10年かかる計算です。

    ところが、日本の借金は減るどころか毎年数十兆円規模で増えています。借金を返すどころか借金が増えているのです。いくら日本の経済が順調にいこうとも、これではいけません。また、過去に大量発行している国債の償還も今年2008年は非常に大きいものです。(1998年小渕総理時代に国債大量発行があったからです。)この利子もさることながら、この国債の償還をするために、また国債を大量発行しようとしています。まさに自転車操業です。(ところが、最近の金利低下のために、数年間は人気商品だった個人向け国債も全く売れていないといわれています。)

    こんな日本の状況では、いつ破綻してもおかしくない状況です。

    そうなったときに、自分の資産をどのように守るのかを、マンガでわかりやすく解説されている本です。

    まさか、日本がそんなことになるわけはない、と思われている人が大半だと思いますが、こんなに借金まみれの国はないようです。

    これからおこる状況に備えて、海外に資産を疎開させることを真剣に考えた方がよいかもしれないと考えさせられた一冊です。

    ★こんな人におすすめ
    ・これからの日本がどのようになるのか知りたい方
    ・日本が経済破綻したときのために備えたい方

    ★私の感想
    ・役に立った      ◎
    ・また読み直したい   ○
    ・手元に置いておきたい △

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