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金持ち父さんになろう日記

金持ち父さんになろう(http://rich-manual.com/)管理人の、金持ちになるために読んだ本の書評や、株式投資・外為投資・アフィリエイトに関する日記です。
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僕と株と樹海の日々(まりお、中原 圭介)
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    サブタイトルが「株で儲からないすべての人々に捧げる絵日記」ということで、表紙のマンガのおもしろさにひかれました。

    また、「株やめますか?それとも人間やめますか?」というコピーも、昔はやったコピーの株版ですが、おもしろそうで読んでみました。

    この本は、主人公のまりおさんの株日記と、師匠役の中原さんがそれを解説する、という内容です。

    この本で私がなるほどと思ったのは、「株の本にも有効期限がある」ということです。

    私が初めて読んだ株の本は、「新版 株で1億円作る!」です。

    この本が書かれた時代は、この方法で儲かる話だったのかもしれません。(私はこの本を読んでも、うまくいきませんでしたが...)

    株は、上昇トレンド、ボックス、下降トレンドと、数年かけて大きな流れがかわっていきます。

    上昇トレンドにあれば、どんな人でもたいていの人が儲かります。
    下降トレンドにあれば、ほとんどの人が損をします。

    最近の多くの本は、2003年4月〜2006年1月のライブドアショック前までの、黄金時代に儲けた人が書いた本です。

    この時代には、誰がやっても儲かった時代だと、中原さんは述べています。(私は、そんななかなかなかうまくいきませんでした)

    しかし、ライブドアショック以降、最近ではサブプライムショックなど、大きな下降材料に事欠きません。

    特に今年に入ってからの日本株の下げはきついものがあります。
    こんななかで、著者のまりおさんはどのような状態なのか気になります。

    私は、最近個別株で一喜一憂したり、手数料をどんどん使って証券会社に儲けさせるよりも、インデックスで、安いところを拾って、長い期間キープする方がよいのかなと思い出しました。

    特に、先日読んだ「ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理」でよりその思いを強くしました。

    いろんな方がいて、株式相場も成り立っています。

    大きく損をしないことが大切で、いつかまたくる黄金時代に向けて、着実に投資をしていこうとあらためて感じさせてくれた本です。

    ★こんな人におすすめ
    ・なかなか株式投資で儲からない方
    ・株をやめようかと思っている方

    ★私の感想
    ・役に立った      ○
    ・また読み直したい   △
    ・手元に置いておきたい △

    アマゾンで「僕と株と樹海の日々」の感想を読む

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    | 株式投資の本 | 23:39 | comments(0) | - | - | - |