FXで月100万円儲ける私の方法(鳥居 万友美)


タイトルは、本当にそんなおいしい話があるの?というものです。

最近はFXの本をあまり読むことがなく、久しぶりに気分転換にと思い読んだ本です。

目次は
序章 「子育てママ」がFXを始めた理由
第一章 FXは決して怖くない。むしろ女性向きの投資です
第二章 難しそうな「取引」も、こうして始めれば大丈夫!
第三章 元手100万円で月100万円稼ぐ、5つの必勝ステップ
第四章 損する人、失敗する人には共通点がある
第五章 会社選び、気の合う仲間との交流も勝ち続けるための鍵
第六章 何より大事なのは、自分にあった投資手法を見つけること
です。

なかでも、FXを始める前のトレーニングとして、10日間のメニューを書いてあるのが良いです。

最低10日間はデモトレードで始めてみようということで、これでうまくいけば儲かるのではと思わせてくれます。

デモトレードなので、失敗しても損することはありません。
気に入った会社でデモトレードしてみてからでも良いと思います。

著者のお薦めの会社は「FXCMジャパン」です。

ここは、
・取引手数料無料
・全通貨ペア一律2万円の証拠金で1万通貨単位取引可能
・低スプレッド(円/USDが、1.9)
・信託保全は、みずほ信託銀行
です。

デモトレードもできますので、私も挑戦してみようかという気にさせられました。

★こんな人におすすめ
・FXで儲けて豊かな暮らしをしたい方
・具体的にどのようにFXのトレーニングをしたらよいか知りたい方

★私の感想
・役に立った      ○
・また読み直したい   ○
・手元に置いておきたい △

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| 外為投資の本 | 22:45 | comments(0) | - |
世界金融経済の「支配者」―その七つの謎(東谷 暁)


世界金融経済の「支配者」は誰か?
ユダヤ人、フリーメーソンなどの秘密結社、ロスチャイルド家からロックフェラー家まで多くの説が「陰謀」と共に語られてきました。

しかし現実はそんなに単純ではありません。
各国の政治と経済の利害が複雑に絡み合っています。

謎を解く鍵は「証券化」にあります。
あらゆる資産(債務や不動産や事業)が証券化されて、リアルな世界から切り離され、取引されているのが現在の世界経済です。

その象徴がファンドマネーやM&Aです。

この本は、金融が経済を支配している世界のカラクリを、歴史をふまえて解いていく本です。

目次は
プロローグ いま、世界経済では何が起こっているのか
第一章 M&Aは、世界経済を効率的に改造するのか
第二章 世界金融を支配しているのは、本当にユダヤ人か
第三章 中央銀行という「世にも不思議な物語」
第四章 グリーンスパン前FRB議長は「神様」だったのか
第五章 アングロ・サクソン型経済は無敵なのか
第六章 中国経済は、アングロ・サクソン経済を圧倒するのか
第七章 基軸通貨が下落するのはいつか
エピローグ 「運命の日」以後の日本経済
です。

★こんな人におすすめ
・世界金融の流れ、これからを知りたい方

★私の感想
・役に立った      △
・また読み直したい   △
・手元に置いておきたい △

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| - | 22:11 | comments(0) | - |
陰謀論の罠 The Trap of Conspiracy Theories(奥菜 秀次)


先日紹介した、「暴かれた9.11疑惑の真相」は、9.11はアメリカ政府の陰謀により、大切なことが隠されている、事実は説明が付かないことが多い、という本でした。
DVDも付いており、映像からも9.11についての疑問点を多く挙げている本です。

一方、「陰謀論の罠 The Trap of Conspiracy Theories (Kobunsha Paperbacks 104)」では、「9.11テロ自作自演」説はこうして捏造された、ということで、9.11をアメリカ政府の陰謀とする考え方に真っ向から反論する本です。

識者からジャーナリストまでがなぜ簡単にだまされてしまうのか、と書かれています。

「人は小さな嘘にはすぐ気づくのに、大きな嘘は逆に信用してしまう」と書かれています。

9.11の疑問点として
・ぶつかった飛行機の機体の下に黒い物体が
・航空機に窓が見あたらない
・激突前に謎の閃光が見える
といったものも、真相はどうであるかが解説されています。

たまたま読んだ二冊の9.11に関する本が、このように真っ向から対立する本だというのは、読んでいても新鮮であり、おもしろいものです。

真実はひとつです。
いずれかの本が誤っているのでしょう。
どちらを信じるかは、読者次第です。

いろんな考え方があるということが分かる二冊の本です。

★こんな人におすすめ
・9.11の真相を知りたい方

★私の感想
・役に立った      △
・また読み直したい   △
・手元に置いておきたい △

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| - | 00:16 | comments(0) | - |
暴かれた9.11疑惑の真相(ベンジャミン フルフォード)


戦争の最初の犠牲者は真実である。
戦争時は、正しい情報が国民に伝えられないものだ。
その後のアフガニスタン戦争やイラク戦争など、「テロとの戦い」のきっかけとなったアメリカの9.11同時多発テロ事件も、例外ではない。

で始まるこの本の目次は、
第一章 世界貿易センタービル"崩壊"の謎
第二章 ペンタゴンにボーイング757は激突しなかった!
第三章 つくられた「ユナイテッド93」の神話
第四章 テロを事前に知っていた人々
第五章 アメリカの民主主義は死んでいる
第六章 「犯人とされた」人々の肖像
第七章 ヤラセ国家のアメリカの歴史
第八章 真相究明に向けて
です。

日本では、それほど論じられていない9.11の問題。
アメリカでは、疑惑に挑む人が多くいるようです。

例えば
・ぶつかった飛行機の機体の下に黒い物体が
・航空機に窓が見あたらない
・激突前に謎の閃光が見える
などなど、カラー写真と共に紹介されています。

これを読んで、信じるかどうかは読む人次第ですが、疑惑が真実なのかもしれません。

DVDも付いています。
飛行機が世界貿易センタービルにぶつかる瞬間の映像は最近は流れることはありませんので、貴重な映像です。
★こんな人におすすめ
・9.11の真相を知りたい方

★私の感想
・役に立った      △
・また読み直したい   △
・手元に置いておきたい △

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| - | 16:53 | comments(0) | - |
株式成功実践論―勝者への道標(林 輝太郎, 板垣 浩)


ゲーム理論的にいえば、トランプ・ゲームより単純なマネー・ゲームがなぜむずかしいのか。
という書き出しで始まるこの本は、「無知・無能なものは敗者になる」のみと書かれています。

では、勝者になるために「有知・有能な者」になるためにはどうしたらよいのでしょうか。

有知=知識のある者です。
有能=能力のある者です。

しかし、過去の例にノーベル賞を受賞した学者がヘッジファンドを運営していたことがあります。
彼らは非常に知識があるといえます。
また能力も高い者があったのでしょう。

ところが、そんな「有知・有能な者」でも相場には勝てないこともあるのです。

そこで、どのようにすれば株式相場で儲けることができるのかが書かれた本です。

目次は
第一章 「株式売買」の基本的なこと
第二章 株式取引をめぐる環境
第三章 情報と資料
第四章 勉強と上達
です。

この本では、勝つために
「場帳、玉帳、資料を徹底的に作る。」
そして、鍛錬することが重要だと書かれています。

この本も、最近の軽薄な株式投資本(誰でも○億円勝てる)とは、正反対のストイックな株式投資の本です。

今は便利な世の中で、株価を知ろうと思えば、インターネットにつなぎさえすれば簡単に分かります。
しかし、それでは株式投資は勝てないと断じています。

知識をスキルにするために、何が大切か、何をすべきかが丁寧に繰り返し書かれている本です。

★こんな人におすすめ
・簡単に株式投資で儲かるわけがないと思っている方
・株式投資の正攻法を学びたい方

★私の感想
・役に立った      ○
・また読み直したい   △
・手元に置いておきたい △

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